毎年、食用の素晴らしいほおずきを作ってくれている、茨城県北部、高萩市の結農実WORKSさん。
今日、圃場見学をさせてもらいました。
毎日の丹精、出来上がるまであと少し、
いまは、
あ、鬼灯の花!
ほおずきは、ナス科です。
圃場に並んで植えてあるのを見ると、
あれ?茄子?と思います。
↑まずは、二股に分かれ、
↓それから、四つに。
まだ緑のほおずき。
これが笹川ご夫婦の丹精で、
この果実が、
ジーノに届くかもしれない!というトキメキ。
↑こんにちは!蛙さん、
「丹精して出荷を迎えたお野菜、果実は、もうそれだけで完成品。
レストランで、お皿に並べる、、
の段階まで、
手を加えすぎずに、
あと、ひと行程、だけが大切、
それだけで、充分」
戦う穏やかな笹川ご夫婦のほおずき、
今年ももうすぐ。無事に手のひらにのる出荷を、祈ります。
↓写真は、一昨年のほおずき